前歯部の切端咬合

上の前歯と下の前歯の歯の先端のみが接している咬み合わせで、受け口の一種です。
上アゴに対し下アゴが前後的にも垂直的にも大きく成長した結果こうした咬み合わせ になります。特徴として上の前歯と下の前歯の前後的なズレが小さいために一見受け口 の程度は小さく感じられてしまう傾向があります。
しかしながら実際は上下のアゴのズレは大きい ことから治療に際しては下アゴの歯(小臼歯)を左右一本ずつ抜歯をしたり、アゴの手術をせざるをえないこともあります。
この患者さんの場合、歯を抜いたり、アゴの手術を受けることを望まなかったこと から、当院にて通常の矯正治療で治療を行い咬み合わせの改善を行いました。

(16歳 女子高校生)


治療中

治療後

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